経理の強い味方・加算式電卓が如何にいいかという話

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加算式電卓という電卓をご存知でしょうか?

・エクセルで足し算の表を作ったときの検算

・領収書の束の合計を出したい時

などに使用すると抜群の威力を発揮する電卓なのです!

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加算式電卓って?

上記の画像を見てもらっても分かる通り、

加算式電卓には単体の「=」存在しないのです!

その代わり「―」キーと「+」キーの下にそれぞれ「=」がつく見慣れない構造になっているのが分かると思います。

実はこの「+=」「―=」がこの電卓のミソなのです!

計算方法も違う

キーも違えば通常の電卓と計算方法も若干違います

例題として『7+4-1=10』を計算してみましょう。

通常の電卓キー入力

「7」「+」「4」「―」「1」「=」

加算式の電卓キー入力

「7」「+=」「4」「+=」「1」「―=」

違いが判りましたでしょうか?

通常のものも加算式のものもキー入力数に違いはありません

しかし「+」「―」を入力するタイミングが全然違うのです。

加算式は最初に数字を入力して+―を後で入力できるという事が分かります、

これが正負混在した伝票や領収書入力に非っ常に便利なのです!!

数字をとりあえず入力してから正負キーを入力すればいいですし、自分が現在どの行を打っているのか一目瞭然、+―を間違えても逆のキーを押せば元に戻ります!

尚且つ慣れてくればキーが大きいので電卓自体を見ないで高速で足し算ができるようになります!

経理をやっていて一番楽しいのはこの高速電卓計算といっても過言ではありません

いま現在数字を扱う事務仕事をしていて加算式計算式を使っていない方は是非加算式電卓を利用してみてください、きっと効率が上がるはずです!

また、何といってもキーが大きく押しやすいので、手が大きく指が太い人にもかなりオススメの一台ですよ!

原始的な加算式

世界初の手のひらサイズ電卓なんと 99,800円

実はこの加算式電卓、内部的に単純な構造であったため

電卓黎明期はこちら側が主流だったのでした。

熾烈な技術・価格競争を通じていつしか今現在一般的に流通している電卓が主流になっていったのです。

世界初の電卓 Anita Mk Ⅶ  いかつい

ちなみに世界で最初の電卓は当時のお値段$1,000(当時のレートで¥360,000!)

重さはなんと14㌔もありました。

それが今では100円均一でぶら下げられて売られているんだから驚きですよね。

もう元に戻れない

私がこの加算式電卓に出会ってからもう6年になりますが、

正直もう通常の電卓に戻ることが出来ません、というかパッと渡されて

複雑な計算を求められたら100%失敗する自信があります。

それほどキー入力の違いが大きいという事ですね。

なので最初この加算式は非常にとっつきにくく、考え方のベクトルを替えなくてはいけません

しかしその価値は十分にあります!

さぁあなたも明日から加算式電卓を使いましょう!ほら!さぁ!どうした!?

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