新生児・乳児備忘録 分かった・ビビった事など

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COLUMN
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今年の5月に娘が生まれて、初の子育てをすることに。

すべてが慣れないことだらけ+娘が低出生体重児でNICU(新生児集中治療室)に入っていたこともあり、様々な気づきなどもありました。それを備忘録的に記録していきます。

同じ境遇の方へ向けて、また似た境遇になりそうな方の何かの助けになれば良いな

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低出生体重児について

区分としては2,500g以下で出生した赤ちゃんを指す、日本では10%弱がこの低出生体重児(出典:国立環境研究所より)として生まれてくるため別段珍しいわけではありません。

でも実際かなり心配だし、生まれてきた赤ちゃんはNICUに入ることになります。

出生時

低出生体重児であっても身体的な特徴は通常の体重で生まれてきた赤ちゃんと変わりません、しいて言えばまだ体重が少ないため当たり前ですがほっそりしています

2000gだとメリーズのファーストプレミアムの3000gまでのものでもブカブカ、ズボンを履いているような格好になります

立ち会えなかったため妻からのまた聞きではありますが、筆者が利用した病院では産婦人科の先生が出生時の顔つきを見て、「身体的特徴から恐らくダウン症ではないでしょう」ということも言ってくれたそうです

NICUは結構うるさい

低出生体重児となればNICUに入ることになるのですが、NICUはかなりうるさいです。

というのも病院の規模にもよりますが、常時10名ほどの低出生体重児だったりそれよりも小さい極低出生体重児が入っているため四六時中計器の音が鳴り響いているからです。

娘にも当初は酸素濃度を測る機械、点滴、脈拍等を図る計器がつけられていて事あるごとにピーピーと鳴っては私たちを心配させました。

結果としてなのかは分かりませんが、娘は割とザワザワしたところでもスヤスヤ寝る赤ちゃんになりました。

その後の体重

これはかなり個人差がある話ではありますが、娘の場合体重は3カ月ほどで成長曲線のど真ん中まで増えました。

確かに出生してから2カ月まではガリガリで小さかったりして他の子と比べてしまったりしますが、キチンとミルクや母乳を飲んでくれさえすればスクスク育ってくれるはず。

焦らなくっても大丈夫です。

黄疸

生後4~5日頃になると黄疸がでる赤ちゃんがいます、しかしこれも珍しい事ではなく新生児の約半数が経験する事象だったりします。娘もご多分に漏れずまさにそんな一人でした。

妻がNICUに入ると、娘にはアイマスクがつけられていてビカーっと光が当てられていました。すわ一大事か!?と心配したそうですが、

これは黄疸の治療方法のひとつ”光線療法”であり一日で機械は取れ通常どおりの生活に戻ることができました。

白目が緑っぽい

退院したあとも若干白目が緑っぽくなることもありましたが、黄疸が強くなることも無くまっしろな白目に戻りました。

しかし心配であればかかりつけ医に相談した方が良いと思いますよ!

あざ

蒙古斑は色んな所に出来る

蒙古斑は日本人ならば必ず出る青いあざ、一般的にはおしりや腰に出来たりします。

しかしそれはあくまで一般的な話、筆者の娘は二の腕と後頭部に青あざができています

後頭部の青あざは特に大きく7cmほど、最初に見つけたときは内出血かと思い救急に駆け込んだほどでした。その後は特に大きな問題も無かったため蒙古斑の一種なのではないかという結論に落ち着きました。

赤あざ

蒙古斑は青あざですが、赤ちゃんには赤あざが出現することもあります。

特に後頭部などに出現するのがいちご状血管腫(乳児血管腫)とよばれる良性腫瘍です。見た目は少し痛々しかったりしますが珍しいものではありません。

目立たない部位なのであれば無治療でほっとかれることも多く、娘も後頭部と眉間に若干の赤あざが出現していますが、特に何の対応も取っていません。

日々のこと

うなり

赤ちゃんはめちゃくちゃ唸ります、大丈夫なのか?ってくらい「ゔ~ゔ~」言います

何故うなるのかは良くわかりませんが、赤ちゃんはうなって大きくなるといわれているそうで珍しいことではないようです。

2ヶ月を過ぎたあたりからだんだん唸る頻度もすくなくなり、生後6ヶ月となった最近ではウンチを捻り出す時にうなるくらいとなりました

顔が赤くなる

そして上記のうなりとともに心配になったのが、うなって力を入れることによる顔の赤らみです

何を踏ん張っていたのかは今になってはもう分かりませんが、うなりとともに最近では無くなった現象の一つです

便秘

大人も悩んでいる人が多い便秘ですが、赤ちゃんも例外ではなく便秘になります。

特に完全粉ミルクで成長する赤ちゃんになりがちだそうで、平気で2日出なかったりします

ただ1日2日出なかったりしただけで焦る必要は全く無いですが、あんまり赤ちゃんが辛そうな場合は綿棒浣腸がおすすめです、メチャクチャ出ます

綿棒浣腸

さて、その綿棒浣腸ですが、やり方は単純。

綿棒(大人用でも可)にベビーワセリンをたっぷり塗り込み、肛門に挿入して優しく動かす。

ただ、それだけ。

しかし注意が必要なのは女の子の場合。

肛門と間違えて女性器に綿棒を挿入してしまう可能性があるということです、男性が思っている以上に肛門と女性器は近いので、きっちり目視して綿棒浣腸しましょう。

筆者は間違えておそらく女性器に綿棒を挿入してしまい、非常に焦った覚えがあります。(その後様子を見ましたが大事にはいたりませんでしたが)

うんちは色が変わる

さてそんな排泄に関してですが新生児から乳幼児期にかけては、大人のように立派な茶色いうんちがどドカっとでてくるわけではなく、新生児期乳幼児期特有のうんちが出てきます。

特に新生児期は緑色の便が出てビビりますが、胎便と呼ばれる排泄物で特段の以上はありません。

その後は黄色がかったうんちに変化していき、離乳食が始まると消化しきれなかった葉物がそのまま出てきたりするようになります。

また、新生児・乳幼児は固形物を取ることができないため、基本的にはうんちはユルユルのものが出てきます。慣れるまではお腹を下したか!?と心配になりますが、それが通常運転。ただし本当に下痢の時は判断が難しく、通常と比べての回数の変化や臭いなどで判断するしかありません。

気づいたこと思い出したことがあれば随時追記します

初産であれば新生児や乳児期に様々な疑問にブチ当たると思います、

そんな中で拙稿がその答えや助けになれば幸いです。

皆様も何か気になることがあればコメントを残していただければありがたいです。

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