昔懐かし肝油ドロップが食べたいって話

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肝油ドロップってご存知ですか?

グミと飴の中間のようなシャリっとした舌触りにくどくない甘さが美味しい

おやつに見せかけた栄養補助食品なんです!

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肝油とは

タラやサメ、エイの肝臓に含まれる液体、およびそれから抽出した脂肪分のこと。

これがただの脂肪分ではないのです!

ビタミンA、ビタミンD、スクアレン、アルキルグリセロール類、脂肪酸といった成分を含むため、

明治の時代から医薬品や当時の栄養補助食品とても用いられてきました。

明治44年になると現在の河合製薬が肝油をドロップ化することに成功し、爆発的に流行、

肝油=ドロップとなったのはこの河合製薬の功績でした。

何故懐かしいのか

戦後、肝油ドロップは学校給食の栄養補助食品として使用されることもあり、

その名残は私が幼少期通った幼稚園にも残っていました。

帰りの会の前に「一人一個」という制約付きでこの肝油ドロップが配られたのです!

兎に角おやつが大好きなお年頃、あっという間にになりました。

が、成長するにつれその記憶も薄れ、気付けばアラサーの子供部屋おじさん

偶には子供返りしたいなぁ…

そんなことを考えていた時にフラッシュバックしたのが「肝油ドロップ」でした。

ドラッグストアで手に入る肝油

とりあえずドラッグストアでまず手に取ったのが

河合ではなく良くわからんとこが作っている肝油ドロップだったのですが、

美味しいけどもあの日の思い出は蘇ってきません、触感がグミに振り切れていてしっくりこなかったのです。

そして今回買ったのが野口英雄記念野口医学研究所の「昔ながらおとなの肝油ドロップ」です。

定番は、買わない、ロックな生き方がしたいから―

前回の失敗があるので恐る恐る開けます。

なんという心遣い…!こいつぁ期待できそうです!

このひび割れ…粉っぽい表面…まちがいねぇ…!

コレだぁあぁああああああああ!!!!!

一口食べてみれば幼稚園時代を思い出す懐かしさ!

良く見てもいないポケモンごっこしたっけなぁ…

食べすぎは注意

ただし、いくら懐かしいとはいっても食べすぎは注意です。

用法・用量を誤って服用した場合、ビタミンAの過剰摂取により急性中毒慢性中毒を引き起こす可能性があるんです!

ちなみに下痢、腹痛、嘔吐、皮膚のかゆみなどが発症する場合もあるようですが一時的なものだそうです。

ちなみにこの「昔ながらおとなの肝油ドロップ」の用法容量は一日1~3粒

幼稚園時代の「一日一個」はただの欲張りさん対策ではなかったようです。

もし、肝油ドロップを幼少期に食べたことがある方が居れば久々に手に取ってみるのはいかがでしょうか?

きっとすごく懐かしい気分に浸れるはずですよ。

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