”うろ覚え”と”うる覚え”に”うら覚え”何が正解!?

スポンサーリンク
COLUMN
この記事は約2分で読めます。

”うろ覚え”と”うる覚え”に”うら覚え”何が正解なの!?

実は私たちが思っている以上に言い方の派生がある言葉でした。

スポンサーリンク

結局正しいのは?

木のうろ

結局正解はというと

「うろ覚え」なのです。

語源

真偽のほどで議論の余地があるらしい

語源として考えられているのは木の「うろ」のように一般に使われる

「うろ」(=空・ 虚・洞 )ではないかと考えられています。

戦国時代から安土桃山時代頃の尾張国の土豪前野家の動向を記した覚書などを集めた武功夜話では

「うろんおぼえ 」

という言葉が出ています、この「うろん」というのは「胡乱」と書き

あいまいな」あるいは「あやしげな」 という現代でも文章においては使用される言葉です。

これがだんだんと変化していき、うろ覚えという言葉になったという説もあります。

うろ覚え以外の似た言葉

という事は「うろ覚え」以外の「うる覚え」なんかはどういった扱いなのでしょうか?

実はこれただの方言です。

誰かが使い始めた「うろ覚え」という言葉自体を聞いた誰かが

それこそ「うろ覚えして」みんなに伝えた結果が「うる覚え」につながったのです!

さらに派生したもので「うら覚え

地域によっては 「うり覚え」 なんて種類もあったりします。

結局一番流行ったものが本流になるという分かりやすいルールがある「言葉」。

派生し進化し続ける様は比喩通りまさに「生き物」ですね。

コメント