IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 地上波初放送版を見て考えたこと

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COLUMN
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ちくしょぉ…ちくしょぉお…

R15のホラー映画をゴールデンタイムに放映した日本テレビの勇気をまず称えたい!

称えたい!けど!カットし過ぎなんじゃ!!

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土台無理な話

まず冷静になって考えると、

2時間半の大作映画をCMだらけの2時間に納めるのは至難の技です。

正味時間で言うと1時間40分くらいしか無いのではないでしょうか?

むしろ良くチャレンジした!

けれどカットし過ぎて魅力が1/3も伝わってないんですよ!!

カットの余波

映画館やBDや配信サービスで今作を見た方ならお分かりの通り、

カットが酷過ぎた地上波放送。

後半なんかもう滅茶苦茶でした、

ルーザーズクラブ再集結のシーンなんか

エディの石膏に書かれた「losers」についての部分が無くなったり

仲違いしてホントすぐ集まった感じがして団結感がありません。

子供が喧嘩してすぐ絶交したそばからキャッキャと話し出す感じ、アレに似てましたね。

次回作に繋がるシーンも

地上波版では今公開中のChapter2にも関係するシーンカットされていました。

それがバワーズの父親殺害シーンと、井戸の家での遭遇シーンです。

父親殺害シーンは恐らくR15の規制に引っ掛かったのではないかと思いますが、

このシーがないと次回作でパワーズが刑務所に入っている整合性が全くつきません

あいつはただの度が過ぎたヤンキーじゃなくてサイコパスなんだよ!!

これでは2を見てもポカーン…次回作のマーケティングにもなってない!

トラウマ克服シーン

終盤ペニーワイズとの直接対決のシーンに至っては

(私が1番好きなシーンなので特に)カットされ過ぎて悲しくなりました…

ルーザーズクラブのトラウマを次々と見せ恐怖を増幅しようとするも、

少年少女達の勇気に気圧されて段々と井戸に追い詰められていくペニーワイズ!

めちゃくちゃアツいシーンがベンとマイクのシーンくらいで殆どがカット…

アレじゃペニーワイズくそザコじゃん!

空気感は伝わる

確かに近年放送する機会がほとんどなかったR指定のホラー作品を

キー局がゴールデンタイムに流した功績と勇気は本当に凄いです!

けど内容があまりにもお粗末!悲しくなりました。

けれど全体の空気感はなんとなく伝わったので、地上波初放送版を見て

今この拙稿をご覧になっている皆様におかれましては、

是非完全版を見ていただきたいと思います。

というか見てください!ほんとに面白いんです!

アヘ顔
アヘ顔

ちくしょーーーーーーー!!!

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