ONEPIECE FILM RED エニエス・ロビー編で脱落した筆者が見ても楽しめた理由

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いつの間にか100巻を突破していたONEPIECE、正直長いし絵がゴチャついていて途中脱落した方も多いはず…

週刊ジャンプをエニエス・ロビー編までは追いかけていた筆者が劇場版ONEPIECE FILM REDの正直な感想をしたためます。

また、筆者がわからなかった部分などを補足しておきますのでワンピース脱落組の方もココを押さえておけばONEPIECE FILM REDをより楽しむことができる、

かもしれません

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あらすじ

世界中の人々を歌声で魅了する人気歌手・ウタ。素性を隠してきた彼女が、初めて世間に姿を見せるライブが開かれることになる。

そして、迎えたライブ当日、ルフィたちを含めた海賊や海軍たちが集結。しかしそこで、ウタに関する衝撃な事実が発覚する。

なんだこのキャラは

筆者がジャンプを購入してワンピースを追っかけていたのが前述のエニエス・ロビー編、このエニエス・ロビー編が始まった単行本が39巻で発行日が2005年11月4日…なんと2022年現在から約17年前!

ちなみにワンピースどこで脱落した?という話でよく挙げられる空島編が始まったのは、原作24巻で2002年7月4日。なんと10年の年月が流れていることになります

そんな人でも途中経過などを吹っ飛ばしてONEPIECE FILM REDを視聴しても大丈夫なのでしょうか?

結論から言えば、ワンピースを途中脱落した人でも今作は楽しめます(理由は後述)

けど細かいところがまぁ~わからない

それだけワンピースから離れてしまった筆者は、まず劇中に登場する人物の素性がよくわかりません

そこでワンピース途中離脱者が良くわかんなかった人物と調べて分かった事を併記していきます、途中脱落組でもここら辺を押さえてあれば何となく事態が把握できると思います

謎の魚人

まず一味に魚人がいる。何の役目だかもよくわからんしキャラクターとしてあんまり目立ってなくない…?

どうやらこの魚人は「ジンベエ」という名前で一味の操舵士。

過去ヨサクが口にしていた元王下七武海、魚人空手の使い手で男気のある性格だという。ワンピース好きの妻が言うには頂上戦争編で凄い良いこと言ったらしいとのこと

アラバスタじゃ七武海クロコダイルを一人倒すのに三回も負けたのに…もう一味に七武海クラスの仲間がいるってすごいな

ナミの連れている喋る雲

一味の航海士であるナミ、筆者が知らない間に喋る雲を引き連れていました。何で雲が喋ってんのかもわからないし、なんだったら雲じゃないのかもしれない。悪魔の実でも食べたのか?とも思いましたがどうも違うようで…

この雲は王下七武海の更に上に位置する”四皇”と呼ばれる海賊の一人「ビッグ・マム」のソルソルの実によって命を吹き込まれた雷雲「ゼウス」というらしい

最初こそ敵対していたもののナミに捕らえられ生殺与奪の権を握られた結果、ナミのクリマ・タクトに収まっているのだとか。てかまだクリマ・タクト使ってたんだね…!

帽子を被った神谷浩史ボイスの海賊

「~屋」とキャラクターたちに喋りかける神谷浩史ボイスのイケメン海賊、なんだか知らないけど凄い女子人気高そう…!能力もよくわかんねぇけどルフィ一味と仲が良いんか…?

この海賊「トラファルガー・ロー」はハート海賊団の船長で船医でもあるとか、悪魔の実”オペオペの実”の能力者でもあり球状のサークルの中で何でもできちゃうみたいな感じらしい

ざっと読んでる感じすげぇ強そうだし声もウケるし、そりゃあ人気でるわな

熊。

なぜ人語を解する熊がいるんだ?皆何も疑問に思わなかったの?

この熊「ベポ」は先述のトラファルガー・ロー率いるハート海賊団の航海士、悪魔の実の能力者ではなく獣人一族のミンク族の一員らしい。まぁ魚人がいるなら獣人もいてもおかしくないのか…

懸賞金は500ベリー、かわいいじゃねぇか

ルフィ大好きな海賊

自らの海賊船の船首にルフィを模した飾りをつけるなど、常軌を逸した麦わら海賊団好きの男も出てた。何者かは知らんけどバリアー張って東北弁だった。

この男はバルトロメオ、億越えの賞金首で“今最も消えてほしい海賊”と称されている、なんでそんなに嫌われちゃったの?性格良さそうだったのに…

そんでバリアは彼の食べたバリバリの実の能力、なんでもスッゲー強いバリアらしい

ワンピ脱落組でも楽しめる理由

さて、前述の通り今作は連載を追いかけていない方でも楽しむことができ、その理由は二つあります。

ほぼAdoが歌っているから

本編のワンピースは伏線が多く、繋がりを意識しておかないとついていくことが難しいですが、今作に限って言えばストーリー自体も前からの繋がりが深いわけではなく、映画一本で完結しています

そしてなんといっても劇中歌が多い!

なんと7曲!!

7曲!?

時間にして映画本編の約4分の1である30分間ほどAdoが歌ってます

ストーリーももちろん楽しめるのですが、歌を聴いているだけでおなか一杯。ミュージカル映画並みの音楽量にきっと細かい部分がわからなくても満足できるはず

見たことある人がいる

先述の通りまわりの海賊から麦わらの一味まで、知らない人物が多すぎて萎えてしまいそう…

ですが物語の中心となるのは映画オリジナルキャラクター・ウタ、赤髪海賊団シャンクス、そしてルフィの3人。ほぼ初期メンツなので非常~に分かりやすい

言葉の通じない外国で日本人観光客にあったような安心感、一味に魚人が増えてたってサニー号がSDキャラになったって結局ストーリーはこの3人を押さえておけば理解できるのです!

総評

2022年度の映画興行収入ランキングのトップを独走する本作。

その理由を考察するにワンピース本編の25周年を記念した一本という事以外にも、シャンクスの娘という設定のウタの登場や、Adoの劇中歌などディープな層以外にも訴求する部分があっての結果だったのではないでしょうか?

登場キャラクターの中に明確な敵が存在しない、ということも含め非常に珍しい作品といえるのではないでしょうか

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