ジグソウ:ソウ・レガシー シリーズは続くよどこまでも

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MOVIE
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低予算ながらもどんでん返しとソリッドシチュエーションスリラーという新しいジャンルを開拓した「SAW」シリーズの続編…続編!?

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あらすじ

ジグソウが死んで10年が経ったアメリカ。

伝説的なシリアルキラーの死後平穏を取り戻しつつあったが、バケツを被せられた首つり死体が発見される、

死体にはお馴染みのジグソーパズルのピースの傷口

死体を回収し検視すると傷口からはUSBメモリが摘出された、音声ファイルを再生すると声の主は紛れもなくジグソウ

コピーキャット(=模倣犯)の仕業なのか、はたまた神通力的な何かで復活を遂げたのか

とある農場では再び命を懸けたデスゲームが始まっていた…。

同じこと二回やっちゃダメだろ

全盛期「SAW」みたいな映画としか形容できないような映画を大量生産した罪深いシリーズ、なんと通算8作目の登場である。

シリーズのアイコンである殺人鬼ジグソーことジョン・クレイマーが再び登場するということもあって、

いったいどんなストーリーになるのか話題を集めていた、

しかし!蓋を開けてみれば良いとこどりしようとして結局微妙になる、SAW4とか5とか後半の悪い所を受け継いでしまっている感じの仕上がりになりました。

!ここからはネタバレレビュー!

一番の問題点はストーリーの肝となるどんでん返しのシーンがほとんど過去作の焼き直しであること!

時系列のミスリードは既に2で使ったネタじゃないか!2はまじで声が出るくらいびっくりしたけど!

シリーズ視聴者であればジグソウが出てきた時点でおやぁ…?(ニチヤアア)となったはずである。

新シリーズ始めるならもっとセンセーションな終わり方じゃないと!

次にあげられるのはジグソウの殺人衝動がうっすいところ

2ではドラッグ中毒であったアマンダを見込んで配下にしていた、

アマンダはジグソウ自身になにかしらの損害を過去与えていなかったゲーム参加者であったのでここまでは分かる。

しかし今作ではジグソウのガン発見を不注意で見逃してしまった医師をデスゲームの構造上のミスを理由に配下に置いている。

いや〇さんのかい!!

あんた自分や奥さんに関係した人間は結構えぐい感じにやってたじゃないの!!

ちょっとがっかりです。

最後に、今作が初登場のトラップがうすいところ!

なんか甥っ子が乗ってたバイクを動力にした破砕機が出てきますが、そういうんじゃねぇ!

もっとこう2に出てきたような一度腕突っ込むと刃が食い込んで抜けなくなる罠とか、使用済みの注射針の池とか、見てるだけで痛い感じのトラップが見てぇんだよ!!

その点今作の足へのワイヤートラップはかなり良かった、あれは痛い。

正直SAWはジグソウ信奉者がたくさんいる設定なので、その気になればずっとシリーズは続けられる、ファイナルデッドシリーズみたいな感じで。

でも大本のジグソウはもう死んでるんだから、これ以上ストーリーを擦らないでほしいと思う、そのうち本当に復活とか訳わかんないことになりそうだから。

このレビューを書いていて気づいたのはSAWは2が好きってこと。

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